コムドットの名前の由来は何？結成理由やエピソードについて！

チャンネル登録者390万人を誇る５人組YouTuberのコムドット。

2022年末までにチャンネル登録者400万人を目指して日々活動していますね。

2018年10月の活動開始から大きく知名度を伸ばしたコムドットですが、活動開始したころはどんな感じだったのか気になりますよね。特に「コムドット」という名前の由来について気になります。

何となく聞いたことのあるような感じですが、一体何が名前の由来となっているのでしょうか？結成理由、メンバーの初登場などについても調査してみました。

今回はコムドットについて、

以上についてまとめてみました。

コムドットの名前の由来は何？

コムドットの名前の由来は「.com」（ドットコム）からきています。

こちらの切り抜き動画にてコムドットの名前の由来について紹介されています。

活動を始めた当初、やまとさんとゆうたさんの2人で名前を決めていました。覚えやすくて、短くてカタカナにしようとしていたそうです。

そして、水溜りボンドさんと同じような方式で、2人がが出し合った単語をくっつけたりして決めていたそうです。マヨネーズ〇〇などが候補に上がったとのこと。

決める中で、ゆうたさんの「ドットコムってネット検索の時に何にでもはいっていない？」という言葉をヒントにして、ひっくり返してカタカナにしたら覚えやすいのでは？と考え、響きで決めたそうです。

確かに「コムドット」という名前が、何となく聞いたことのある響きだなと思いますよね。

コムドットの結成理由は、やまとさんがゆうたさんを誘いYouTubeチャンネルを開設したことがはじまりです。

ゆうたさんはYouTubeを始めることに賛成し、会社を退職。やまとさんと一緒に2018年10月4日から動画を投稿し始めます。こちらはコムドットの記念すべき1本目の動画となっています。

2人ともどこか初々しくて今とは雰囲気が違いますね。

初投稿の動画なのにオドオドしておらずハキハキ話していること、日本を取るという目標を掲げていることからも、成功して当然だなという意気込みが伝わってきました。

またYouTubeのために会社をやめるゆうたさんの行動力には尊敬します。

2022年12月21日現在でこの動画は565万回再生されていて、定期的にファンが見に来ている動画となっています。コムドットが大きな影響力をつけたからこそ、最初はどんな動画を投稿していたんだろうと気になる人が多いのでしょうね。

ちなみにコムドットの結成日は2018年10月1日です。チャンネルの概要欄に記載があり、4年ほどでチャンネル登録者が400万人手前まで到達しています。2022年末までにチャンネル登録者400万人を達成するべく突き進んでいます！

コムドットにはゆうまさん、ひゅうがさん、あむぎりさんの順に加入しています。

3番目に加入したのは、小学校からの同級生であるゆうまさん。初登場&加入は2018年11月6日のこちらの動画。あまり変わっていないようですね笑

4番目に加入したのは、中学校からの同級生であるひゅうがさん。初登場は2018年11月24日のこちらの動画。

最後5番目に加入したのは、小学校からの同級生であるあむぎりさん。初登場は2018年10月27日ですが、加入は2018年11月26日となっています。

コムドットのメンバーで、ひゅうがさん以外は小学校からの同級生であり、ひゅうがさんは中学校でみんなと出会ったそうです。

そしてあむぎりさんについては初登場から加入まで少し間が空いています。加入に関してちょっとしたエピソードがあるようです。そのエピソードは次の項にて紹介しています。

あむぎりさんはコムドットの５人目として加入しましたが、実は加入が5人目となったのは、やまとさんからの誘いを断っていたからだそうです。

あむぎりさんは3回目の誘いでようやくコムドットに加入することになったそうです。

なぜあむぎりさんが頑なに断っていたのかというと、あむぎりさんの中でプライドが邪魔していたからだそうです。

じつはあむぎりさんはコムドットに加入する前から個人チャンネルで活動をしていて、自分の力で成功したいというプライドが加入を邪魔していたそうです。コムドットに加入すると個人での活動ができなくなると考えたからでしょうね。

現在あむぎりさんの個人チャンネルは削除されていますが、一人で活動していた時代には、先ほど紹介した動画に出演していました。

今回はコムドットの名前の由来、結成理由についてまとめてみました。

今回のまとめです。