高木沙友希が事務所を退所した理由は?優里?事務所と揉めた?

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女性芸能人

2021年3月31日、元Juice=Juiceの高木沙友希さんが所属事務所を退所しました。

 

高木さんといえば、2月11日シンガーソングライター・優里との熱愛が報じられました。

 

そして文春オンラインでの熱愛報道を受けて本人が事務所に説明した結果、「自覚を欠いている」と判断され、ハロプロ&Juice=Juiceの両方から脱退することになりました。

 

ファンの間では高木さんについて復帰を期待する中、突然の事務所の退所報道となりました。

 

今回は、なぜ高木さんは事務所を退所したのか優里が絡んでいるのか?その理由を考察していきます。

 

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高木沙友希が事務所を退所した理由1 優里のため?

高木沙友希が事務所を退所した理由の1つ目は

 

熱愛報道のあった優里との関係を選んだのではないか?

 

と考えられます。

 

ネット上の情報によると、高木さんと優里の交際期間は約1年ほどと推定されています。

 

しかも半同棲状態であり、

優里のYouTubeチャンネルのスタッフによると、高木さんと優里は公認のカップルであるそう。

 

熱愛報道があったが早く優里との関係を選択したかったため、退所という決断を下したのではないのでしょうか。

 

しかし、優里のためとは言えども、優里は2月27日、

 

「週刊文春」によって高木さん以外の二人の女性との3股が報じられただけでなく、LINEやTwitterも流出し、SNS上で炎上する騒ぎを起こしています。

 

高木さんとしても、脱退を経て優里との関係を選んだものの、3股文春砲がありました。

 

優里のためでなく、逆に別れて、清算するために事務所を辞めたとも考えられます。

 

高木沙友希が事務所を退所した理由2 事務所と揉めたから?

高木沙友希が事務所を退所した理由の2つ目は事務所と揉めたからではないか、と考えられます。

 

所属していた事務所のUP-FRONTのホームページのお知らせには

 

高木沙友希の契約終了に関するお知らせ とあり

 

今後の活動に関しての話し合いにおいて、
高木は最初から「Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい」「音楽活動を自分なりに頑張ってみたい」と主張、
弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、
そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、
退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、
結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました。

これまで高木紗友希を応援していただき、本当にありがとうございました。

 

UP-FRONT のホームページより

高木紗友希の契約終了に関するお知らせ | UP-FRONT PROMOTION -アップフロントプロモーション-

このようなお知らせがされていました。

 

何か違和感がありませんか

 

「両者折り合いがつきませんでした」で済みそうな内容であると思いますが、交渉の内容までこと細やかに書いてある今回の発表文。

 

事務所は高木さんの退所に相当怒っているのではないでしょうか。

 

事務所は残留して音楽活動はどうかと提案したが、自分の意志を貫き、結果まとまらなかった。と発表しています。

 

まとまらなかったということは、理由はわかりませんが事務所と揉めた可能性が非常に高いのではないでしょうか。

 

何かしら揉めたことで事務所を退所したと考えられます。

 

高木沙友希が事務所を退所した理由3 早く辞めたかった?

高木沙友希が事務所を退所した理由の3つ目は、実は早く辞めたかったのではないかと考えられます。

 

理由1と少し重複する点はありますが、

 

優里との関係を維持するためには、アイドルの活動がネックとなっていたのかもしれません。

 

そこで、辞める方法を考えたとき、アイドルの「恋愛禁止」という風潮に乗っかればすぐに辞められると思ったのかもしれませんね。

 

もしくは「卒業」しようとしていたが、コロナで卒業がつっかえていたため、強行手段として「恋愛禁止」という風潮を利用したのかもしれませんね。

 

いずれにせよ、本人の「辞めたい」という意思が尊重された今回の退所であったのでしょうか。

 

今回は、高木沙友希が事務所を退所した理由は?について考察していきました。

 

人気アイドルの突然のグループ脱退と、事務所の退所。

 

ファンにとっては悲しい出来事です。

 

しかし、高木さんは抜群の歌唱力の持ち主であると有名です。

 

いずれYouTubeや他の形で活躍するときがあるかもしれません。

 

それまで頑張ってほしいものです。

 

今回は以上です。ありがとうございました。

 

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