やってはいけないNGな運転行動

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自動車の運転

こんにちは、はやです。

今日は番外編として、やってはいけない運転行動について解説していこうと思います。

読者の皆さんの中にもついついやってしまいがちな人がいたらこれを読んでやめるようにしましょう。

目次

車間をつめる

急な車線変更、割り込み

前が詰まっているのに加速

ウインカーを出さない

赤信号でスマホ

おわりに

 

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車間をつめる

1つ目は最近問題になっている、車間をつめることです。

車間を詰めたところでいいことはありません。追突のリスクがあることと、煽り運転と勘違いされる事があります。ですので走行中はしっかり車間を確認して走りましょう。また法律違反となりますので、注意しましょう。

急な車線変更、割り込み

2つ目は急な運転行動の車線変更と割り込みです。事故を回避するためにするのは仕方ないですが、道を間違えたからといって、急ハンドルで割り込みをするとか、右折レーンから直進することはやめましょう。これも法律違反です。個人的にはこれが事故を引き起こす原因で一番多いのではないかと考えています。

前が詰まっているのに加速

3つめは前方が混雑しているのに加速です。

これは確実に追突事故の原因となりますので今すぐやめてください。またこちらからみてもよく分からない行動でありますので、すぐにやめましょう

ウインカーを出さない

4つめはウインカーを出さないことです。

ウインカーの役割を理解しましょう。ウインカーは周囲の車に、自分の車の動きを伝えるものです。だから、曲がっている最中にだして、曲がっていますアピールをするものではありません。曲がる前に確実に合図をだして右左折しましょう。

赤信号でスマホ

5つめは赤信号でのスマホ操作です。

スマートフォンの普及により、いつでもどこでもスマートフォンを操作しています。

運転中はもちろんスマートフォンの操作はしてはいけません。赤信号ではかなりグレーな部分がありますが、してはいけません。というかしない方が確実です。

操作に集中して、青信号に気づかずクラクションを鳴らされたりすることもあるので、赤信号停車中は操作をしないのが確実であるといえるでしょう。

おわりに

いかがでしたか?

これらは街でよく見る光景ですが、知らず知らずのうちにこれらの行動をしてないですか?

している人は今すぐ止めて安全運転に努めましょう。

速度が遅いのは、かわせば済む話でありますが、事故を誘発する運転行動はするべきではありません。

ぜひ安全運転を心がけてください。

 

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